加東市議会 2022-03-01 03月01日-01号
ICTの利活用の推進では、国が進めている住民基本台帳や税など20の基幹系情報システムの標準準拠システムへの移行準備を進めるほか、マイナポータルぴったりサービスなどを活用した行政手続のオンライン化を進めるとともに、AI、RPA等のデジタル技術の活用では会議録等反訳のための音声認識システムやホームページ上での問合せに自動応答するAIチャットボットなどを新たに導入し、行政事務の効率化と市民サービスの向上を
ICTの利活用の推進では、国が進めている住民基本台帳や税など20の基幹系情報システムの標準準拠システムへの移行準備を進めるほか、マイナポータルぴったりサービスなどを活用した行政手続のオンライン化を進めるとともに、AI、RPA等のデジタル技術の活用では会議録等反訳のための音声認識システムやホームページ上での問合せに自動応答するAIチャットボットなどを新たに導入し、行政事務の効率化と市民サービスの向上を
この12月議会より、本会議場にて音声認識システムが導入され、聴覚障害者の方に傍聴をしていただく機会ができたことは、SDGsの10番の人や国の不平等をなくそうとの観点に沿ったすばらしい取組であり、大変うれしく思います。 そこでお伺いします。 生涯学習プラザ、図書館など、公共施設での聴覚障害者の方への対応はどのようになっているのでしょうか、お聞かせください。
また、来年度導入を予定をしております議事録作成機能を持った音声認識システムにもAI技術が使われております。また、他市におきましてもさまざまな業務での実証実験や利活用が始まっております。 今後は、今回の実証実験の検証をまとめ、先進他都市での実証実験や導入事例などについて情報交換などを積極的に行いながら、本市での効果的な活用を図ってまいりたいと考えております。
続きまして、同じく事業番号3なんですけども、13節委託料、細節1の速記等委託料ですけれども、音声認識システムというのがございまして、これ、いつかどこかで私も発言させてもらったことがあると思うんですが、自動で文字を起こしてくれるシステムがあります。
いろんな解釈ができるのかなというようなところで、またこれから議論もさせていただきたく思っておりますが、それでは、ひとつ考え方を、附属機関に関しては考え方を変えさせていただいて、確かに大変なので、副市長などはやはり頭の回転がよろしくていらっしゃるから、その場ですぐ聞いて、すぐこう書いてっていうようなことができるんですよというようなお考えを聞かせていただいたんですけれども、例えば、音声システム、音声認識システム